トップ > 会社案内 > 会社沿革

会社沿革

印刷する印刷する

1945年 10月 初代社長 村尾一秋個人経営より、
伸線工場として発足
←創業当時の看板 ↑独自開発の巻き戻し機
1947年 07月浪速製釘株式会社に改組
製釘設備を新設し丸釘の製造を専業とする
↑線材用圧延機の導入
1952年 亜鉛鍍金鉄線の分野に進出
1954年 伸線設備、焼鈍設備を新設
製釘設備を廃棄し亜鉛鍍金設備を新設
1963年 普通鉄線、鋲螺用鉄線分野に進出
1965年 国産ナットフォーマーの開発と同時に冷間圧造用炭素鋼線分野に進出
1966年 国産ナットフォーマー1号機を導入
1970年 グレーチング用異形鉄筋材を開発
自動車、建築、土木向けの特殊異形線の開発に着手
↑グレーチング用鋼材
1972年 自動車向けを中心とした異形ナット材のシェアが業界トップとなる
↑自動車部品への参入
1973年 本社新社屋完成
1977年 コンクリート製品向け異形鉄筋材『ナミコン』を開発
1984年 村尾雅嗣、社長就任
1985年 第3海底光ファイバー用保護異形線の製造に着手
1989年 茨木工場 新型パーツフォーマー導入
1990年 第4海底光ファイバー用保護異形線の製造に着手
1991年 ナミテイ株式会社に社名を変更
1992年 本社 冷間圧造工場竣工
1993年 第5海底光ファイバー用保護異形線の製造に着手
1994年 本社 第2圧延工場竣工
1995年 本社 新型圧延ライン稼働
1997年 新型6段パーツフォーマー導入
1999年 海底光ファイバー用保護異形線
製造ライン増設完成(全5ライン)
2000年 新型連続圧延ライン稼動 STC焼鈍炉稼動
連続表面処理設備稼働 新石切工場稼動
本社 ISO9002認証取得
2001年 九州工場竣工
2003年 ISO9001 2000年版への移行完了
光海底ケーブルがNHK番組(プロジェクトX)で放映
↑2003年 当社製品が注目される
2007年 異形線の精密切断(剪断)加工技術を開発
「東大阪ものづくり大賞」金賞を受賞
経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社2007年版」に選定される
2008年 (社)中小企業研究センター主催「第42回グッドカンパニー大賞」特別賞受賞
2010年 本社工場、新石切工場 ISO14001:2004認証取得
2011年 精密切断加工(ファインカット)量産開始
2012年 村尾 耕一、社長就任 村尾 雅嗣、会長就任
2014年 高井田工場竣工(冷間圧造用工場&精密切断工場新設)
8段フォーマー新設 精圧部品部門拡充
↑8段フォーマーの導入
2015年 NC工場新設
  • ←創業当時の看板 ↑独自開発の巻き戻し機
  • ↑線材用圧延機の導入
  • ↑グレーチング用鋼材
  • ↑自動車部品への参入
  • ↑2003年 NHK番組で注目される
  • ↑8連パーツフォーマーの導入